映画の日を体験

最近のハイライト

  • ワインの名前を覚えようとしたが苦戦
    • アルトザーノ・ヴェルデホ&ソーヴィニヨンブラン
    • トーレス フロラリス・モスカテル・オロ
    • アルトザーノ・テンプラニーリョ&シラーズ
  • ワインボトルを注文し空ける、を初体験(2人掛かり)
  • 映画の日に映画館に入り浸る
    • 歌だけで泣く
    • ホラーで笑う

映画の日

毎月1日は映画の日で1000円、というのは前々から知っていた。
しかし、1800円が千円になってもねえ…とか思っていたわけで。
昔の感覚で言えば映画館って年に数回しか行かない所だったので
わざわざ1日に調整する方が大変だった。
だが、今となっては4作品/日も見る始末で、
すると、差し引きで3200円という結構な額になっているという。
ここまで大きい額のずれとなると、心理的なお得感がかなり増大し
1日に映画を見るのもいいなと思ったのであった。

この日に見た映画は である。それぞれの感想は後で記事にしたいところだ。
最後のパラ〜はホラー映画だったのだけれど、
頭と終わりに笑いがあってどうしたものか。
友人が席に向かう女性とぶつかってめっちゃ謝られて
「ああこいつ大丈夫なんで」と変なフォローをいれたところ
A「ああじゃあバンバン蹴って行きますw」
B「ちょっとホントそういうのやめて」
と中々楽しい温度差。
また、映画の最後に謎シーンがあって
英語じゃないし字幕もないしで会場は?の嵐だったのだが
B「最後なんなんだろ」
A「よく分からないよね。しかもイタリア語…」
B「え!?分かるの?」
A「だって<エスプレッソ>って言った(真面目」
というこれまた愉快な問答を繰り広げ
なぜだか笑いながら帰ることとなったのであった。