ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION

おい越前!ももクロが緩急をつけ始めたぞ!!
ということでアルバムの感想。買ってすぐの数ループで書いたのでシンプルにまとめてあります。総評:名盤、といって差し支えないのでは。

  1. Neo STARGATE
    • 表題曲。Twitterでもちらっと言ったけど、stardustのダスト組を自称する彼女らの曲にstarと入ってること、感慨深い。
  2. 仮想ディストピア
  3. 猛烈
    • 最初の印象はあまり良くなかったのだけど、アルバムで大分化けた。
  4. The POWER
    • サビで突然優しくなるのでドキッとする。寄り添って来るね。
  5. 労働讃歌
    • 初めて聴いた時はよく知らなかったので何故少女がスーツ着て働けとか言ってんだ、と疑問しかなかった。最近は応援されてる。
  6. ゲッダーン!
    • 少しナロウな雰囲気をはらみながら全体としてはは明るい。
  7. Z女戦争
    • キライじゃないけど苦手なんです。どこに山があるのかよく分からなくて探してしまい疲れてしまう。メロディ数が多いからかな?どれをサビと言ったらいいの!
  8. 月と銀紙飛行船
    • 推され隊の声がとても映える。アルバム前半のラストを飾る歌。ほんと良い歌もらったね良かったね。
  9. BIRTHΦBIRTH
    • 後半のトップ。アルバムに入ったらYouTubeで公開されたときとまた印象が変わった。
  10. 上球物語 -Carpe diem-
  11. 宙飛ぶ!お座敷列車
    • まだ自分の中で定まってない。おっさんの声がする。ちょっと古風なノリなのかな?
  12. サラバ、愛しき悲しみたちよ
    • 流石の完成度というか。最高のタイミングで放った大技って感じだったよね。今回も上手く入ってる。ビームの音がしない!って思ったらMVじゃないからねそりゃね。
  13. 灰とダイヤモンド
    • ラストはヒャダイン曲。かなり素直な感じだけど逆に難度があがったようだ。収録時よりもっとうまく歌えるようになると思う。そしたらきっと化けるよ。